Last update 1996/8/26
[1]研究目的
マルチメディア社会の到来による利便性の向上が喧伝されているが、この代償として自然環境の破壊が加速されることがあってはならない。このような観点から、マルチメディアを用いた情報処理により自然環境を評価し、自然環境保護を行おうという学際的な研究を進めるとともに、それらに用いるマルチメディア要素技術についても併せて研究を行う。
今後、人類が生き延びていくためには、自然環境の改変を伴う開発を持続可能な範囲に限定する必要がある。一方、大規模な開発を行う場合の環境影響評価の法制化が進められているが、この環境への影響を評価するためには膨大な人手が必要とされている。これを自動化することにより、当該の開発が持続可能な範囲であるかの判断を容易にすることを目的とする。
[2]研究内容
(1)マルチメディアによる自然環境評価
(2)マルチメディアによる自然環境保護
(3)マルチメディア要素技術
copyright (c) 1996 三田長久
mita@eecs.kumamoto-u.ac.jp